カードマジック

カードマジック「チェンジ」とは?やり方やコツ・解説動画も合わせて紹介! 2024年3月

2023年8月9日

カード チェンジ

チェンジ」は、トランプなどのカードを使ったマジックのテクニックです。

いろんな応用ができるので、マスターすればマジックの幅を広げることができるでしょう。

そろそろマジック初心者を卒業したい」「かっこいい手品をやってみたい」という人は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

MD編集部
この記事ではカードマジック「チェンジ」のやり方やコツ、解説動画などを紹介します。

カードマジック「チェンジ」とは?

カードマジックの「チェンジ」とは、こっそりカードを入れ替えてしまうテクニックのことです。

チェンジ現象を起こすにはいくつかの方法がありますが、慣れないうちは観客に見抜かれやすいかもしれません。

しかし、覚えておけば手品のレパートリーを増やすことができるので、マジックの腕を磨きたい人はぜひ習得しておきたいテクニックと言えるでしょう。

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カードマジック「チェンジ」のやり方

カード チェンジ

カードマジック「チェンジ」のやり方には、トップチェンジやスナップチェンジなどいくつかの方法があります。

どれもチェンジ現象を起こすものですが、いろんなやり方・見せ方があるので、それぞれの違いについて確認しておきましょう。

ここでは、カードマジック「チェンジ」のやり方について紹介します。

 

トップチェンジ

トップチェンジは、デックのトップにくるカードをすり替えるテクニックです。

まずデックをディーリングポジションで左手に持ち、すり替える前のカードを右手に持ちます。

観客に数字を見せつつ、デックを持った左手の小指でトップの下に隙間(ブレイク)を作り、右手のカードを裏面に向けた状態でデックの上に重ねましょう。

次に、右手の親指・人差し指・中指をブレイクの中に入れて、トップにある2枚をまとめて掴んだ状態にしてください。

そして、デックを持った左手の親指でしっかりトップを押さえたまま、カードを引き抜くように左手を左斜め前に動かします。

右手にはトップの下にある2枚目が残るので、ひっくり返すとカードの位置が変化したように見せることができます。

不自然にならないためにはコツが必要ですが「チェンジ」の中でも特に使う機会が多いので、覚えておくと良いでしょう。

 

スナップチェンジ

スナップチェンジは、一瞬でカードの数字や絵柄が変化したように見せるテクニック。

まず2枚のカードの角を親指、人差し指、中指の3本で持ちます。

そのポジションから中指を指パッチンするように動かすと、自然に1枚が手の内側に入ります。

この時に変化したカードを目隠しにして、はじいたカードが観客から見えないよう角度に注意してください。

カードがずれないように上手くはじくには力加減も重要なので、鏡を見ながら繰り返し練習してみましょう。

 

チェンジポイント

チェンジポイントでは、ドリブルオフ、ダブルリフト、ワンハンドカラーチェンジのテクニックを使い、相手が選んだカードを繰り返し変化させるマジックです。

まず観客にカードを1枚選んでもらい、選んだカードがトップにくるようにシャッフルしながら調節します。

シャッフルが終わったデックから選んだものと無関係なカードを見せ、観客に「違う」と言われたら「選んだのは何でしたか?」と尋ねます。

その間に「違う」と言われた1枚をデックの一番上に表向きでセットして、トップ下でブレイクしていた観客の選んだカードと合わせましょう。

そして2枚の右上角、左下角を右手の中指と親指で挟むように持ち、ずれないよう意識しながら重ねて持ち上げます。

持ち上げたカードを振りながら右手人差し指を使って素早く回転させると、一瞬で変化したように見せることができるのです。

さまざまな技術が必要ですが、マスターすればギミックもセットアップも不要でインパクト抜群のマジックを披露できるでしょう。

 

メキシカンターンオーバー

メキシカンターンオーバーは、テーブルの上に置いたカードをチェンジするテクニックです。

まずはカードを1枚、テーブルの上に裏向きで置きましょう。

そして入れ替えたいカードを親指、人差し指、中指で持ち、裏向きにしたまま近づけます

そして右手に持ったカードを滑り込ませて、2枚が重なったタイミングで右手の親指を使い、テーブルの上に置いてあった分をすくい上げるように取ってしまいましょう。

そのまま右手をすべらせて、入れ替えるために持っていた分をテーブルの上に表向きになるように返すと、まるで手をかざしただけで数字が変化してしまったかのように見せることができます

実際に使われる機会は少ないですが、知識として知っておくと良いかもしれません。

 

カードマジック「チェンジ」のコツ

カードマジック「チェンジ」は観客に手元をじっくり見られたり、動きがぎこちなかったりすると、すぐに見抜かれてしまう可能性があります。

上手く演じるためには、繰り返し練習しながら見せ方のコツを抑えるのも大切なポイントです。

それでは、カードマジック「チェンジ」を披露するときのコツをチェックしてみましょう。

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ミスディレクションを使う

カードマジック「チェンジ」では、ミスディレクションを上手く使うことが大切です。

ミスディレクションとは、マジックを見破られないために、意図的に相手の注意を他のところに誘導するテクニック。

「チェンジ」は手元に注目されてしまうと、見抜かれやすいトリックです。

そのため、話をしながら観客の注意をカードからそらし、手元はリラックスしてクリーンな演技ができるように意識してみましょう

 

ルーティンの中に組み込こむ

ルーティンの中に組み込こむことで、マジック「チェンジ」を効果的に魅せることができるでしょう。

たとえばメキシカンターンオーバーの場合、テーブルの上にあるカードが変化しても、観客は手元の1枚を疑ってしまいます。

どうしても「疑わせない」ことはできないので、観客の疑う気持ちが消えてしまうほど、立て続けに不思議な現象が起きるマジックのルーティンに組み込むのがおすすめです。

観客に失敗したと思わせるサッカートリックでも「チェンジ」のトリックが引き立ちますよ。

 

指のポジションや力の入れ方を覚える

マジック「チェンジ」では、カードがはみだしてしまったり、変化後にずれてしまったりすることがあります。

このような失敗が多い場合は、正しい指のポジションや力の入れ方を覚えると改善できるでしょう。

指を置く位置が高かったり、深すぎたりすると、うまく変化しきれない可能性があるので、指の位置は浅め・低めを意識してみてください。

また、力が入りすぎているとカードがずれる原因になります。

軽い力でも手早く変化させることはできるので、できるだけ手元はリラックスした状態で演じてみてくださいね。

 

カードマジック「チェンジ」の解説動画

マジックの解説本を読んでいるけれど、分かりにくい部分がある」という場合は、解説動画を見ながらチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

難しい部分は繰り返し再生したり、細かい動きをしっかり確認したりすることで、今よりきっと上達できるはずですよ。

ここでは、カードマジック「チェンジ」を分かりやすく解説している動画を3本ピックアップして紹介します。

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【種明かし】かっこいい!カードチェンジ【スナップチェンジ】

この種明かし動画では、デックのトップにあるカードを一瞬で変化させる、スナップチェンジが紹介されています。

指をパチンと鳴らすように動かす」など、指の動かし方や持ち方などについて詳しく説明されているので、マジック初心者でも分かりやすいでしょう。

コツを掴むまでに練習が必要ですが、かっこよく決まるカードチェンジなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

【種明かし】瞬間カードチェンジ!これやればモテます【アードネスチェンジ】

こちらのマジック動画では、一瞬でカードが変わるアードネスチェンジのトリックについて解説しています。

表向きに揃えたデックの一番上にある1枚に手をかざすと、一瞬で違うカードに変化。

さらにデックを切りなおして再び手をかざしても、一瞬でカードが変化してしまうというマジックです。

マジックバーやテレビ番組などでもよく見るトリックの1つで、カード当てなどにも応用できます。

トリック自体は簡単なので、スムーズにできるようになるまで繰り返し練習してマスターしましょう。

 

【実演解説】一瞬の出来事。一瞬の驚き。

この実演解説動画は、観客が選んだカードがデックの中から出現する驚きのマジックです。

まず相手に1枚選んでもらい、デックの中に戻しましょう。

デックのトップをはじくと、裏向きだったデックが全て表向きに変化。

そしてデックを広げてみると1枚だけ裏向きがあり、相手が選んだカードが出現します。

さまざまな角度から分かりやすくテクニックの解説がされていて、見せ方のコツなどもよく分かる動画です。

ギミックなしで、すぐにできるマジックをマスターしたい」という人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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カードマジック「チェンジ」にはいろんな種類がある!解説動画を観ながら練習してみよう

カードマジック「チェンジ」には、いくつか種類があります。

それぞれやり方や見せ方が違いますが、知っておくとマジックのレパートリーが広がるでしょう。

画像や説明文だけでは分かりにくい」という場合は、解説動画を観ながら練習するのがおすすめ。

プロの実演動画で学べば、本格的なテクニックや見せ方のコツも身に付けることができるはずです。

「チェンジ」はギミックが必要ないマジックなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

この記事のまとめ

  • カードマジック「チェンジ」にはいろんな種類があり、やり方や見せ方もさまざま
  • 手元に注目されると見抜かれやすいので、ミスディレクションを上手く使おう
  • マジックのルーティンにチェンジを組み込むと、観客の疑う気持ちが消えやすい
  • 「チェンジ」の分かりにくい部分は、解説動画を観ながら繰り返し練習するのがおすすめ

 

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