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Mr.マリックといえばハンドパワー!有名超魔術師が今やYouTuberに!? 2021年9月

2020年8月19日

ミスター マリック

Mr.マリックさんと言えば、「ハンドパワーです」という決め台詞で超魔術ブームを引き起こした大物マジシャンです

一時期はテレビやCMなどにひっぱりだこで活躍していたMr.マリックさんは、現在でも現役マジシャンとして活動しています

 

しかし、一時期テレビでの露出が低くなったことで、「Mr.マリックって今何してるんだろう」と気になった人もいるのではないでしょうか。

 

MD編集部
この記事では、Mr.マリックさんの経歴や今までの活動、そして現在Mr.マリックさんが何をしているのかなどの情報について紹介します。

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ミスター マリック 活動
ミスター マリック 弟子

 

Mr.マリックには別名がある?

ミスター マリック マジシャン

出典:https://twitter.com/ntv_sukkiri/status/1260383375916818433

 

  • 本名:松尾 昭(まつお あきら)
  • 出身地:岐阜県
  • 生年月日:1948年12月29日 (戸籍上は1949年1月1日)
  • 血液型:B型
  • 芸名:Mr.マリック・栗間 太澄(くりま たすみ)・松尾 幻燈斎(まつお げんとうさい)

Mr.マリックさんは子供の頃からプロマジシャンになりたいという夢を持っていましたが、高校卒業後は一度地元企業に就職しています。

しかし、プロマジシャンになるという夢を諦めきれず、デパートのマジック用品販売員に転職し、副業として名古屋のキャバレーでショーを披露する生活を始めます

 

名古屋奇術愛好会に入会し、全国マジック大会に出場したMr.マリックさんは他の有名マジシャンの舞台に圧倒され、さらにマジックを突き詰めようと決意しました。

 

その後、PCAM(環太平洋マジックアソシエーション)ではクロースアップ部門での優勝を果たしながらもプロマジシャンとしての芽が出ないままだったMr.マリックさんは、東京に本社を構える手品メーカー株式会社テンヨーに転職し、14年間もマジック用品販売員として働き続けます

 

その後、Mr.マリックさんは超能力のような演出で手品を行う方法を思いつき、人々から注目を集めるようになり、人気を確立していったのです。

そんなMr.マリックさんは「Mr.マリック」という芸名以外にも、2つの芸名で活動していた時期があります。

なぜMr.マリックさんが別の芸名で活動していたのかは、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

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Mr.マリックのこれまでの活動は?

ミスター マリック 活動

超魔術という新しいスタイルのマジックで、今や大御所プロマジシャンの一人に数えられているMr.マリックさんですが、これまでにたくさんの活動を行いエンターテイナーとしての実績を積んできました

 

その中にはマジックショー以外の活動も多数含まれています。

Mr.マリックさんがブレイクしたきっかけや有名な決め台詞の誕生秘話、今までに出版した本や出演CMなどを紹介します。

 

超魔術(マジック)で一世を風靡

Mr.マリックさんが自身の超魔術マジックを思い付いたのは、ユリ・ゲラーの超能力ブームがきっかけでした

ブームによって「超能力は本物で手品は仕掛けがある偽物」という風潮が生まれたことを逆手にとって、「まるで超能力にしか見えないマジック」を作り上げたのです。

 

そんなMr.マリックさんには

  • 「ハンドパワーです」
  • 「きてます」

といった決め台詞がありますが、これを生み出したのはMr.マリックさんではなくショーを見ていた観客の人たちなのです

 

Mr.マリックの超魔術を不思議に思った観客がMr.マリックの手に触れて「何か出てる、ハンドパワーか?」と聞いたり、かざした手に対して「何かきている」と答えたことが決め台詞が生まれたきっかけだそうです。

 

Mr.マリックのBGMでCDデビュー

Mr.マリックさんの名前を聞くと、登場シーンにも使われる特徴的なBGMを思い出す人も多いでしょう。

Mr.マリックさんはあの有名なテーマ・ソングを合わせた12曲のダンス・ミュージックでCDデビューも果たしているのです

 

CDのレコーディングには世界中の有名リミキサーが参加し、クラブ・シーンにぴったりな仕上がりの作品集が楽しめます。

 

CMにも出演

映像映えする超魔術を操るMr.マリックさんは、CMにも多数出演しています

その出演内容は超魔術と製品の特長を組み合わせたものから、超魔術の種明かしという衝撃の内容まで幅広く、思わず最後まで見てしまうCMばかりです。

 

コメディタッチのCMに、真面目な表情で出演しているMr.マリックさんの貴重な姿も楽しめますよ。

 

日清焼そばU.F.O.

2016年ごろに放映されていた日清焼きそばU.F.OのCMでは、ゆるいステップを踏んで踊るMr.マリックさんが登場し、自身の超魔術を披露。

そして、披露した後歌に合わせてタネ明かしをしてしまうのです

 

スプーンは力で曲げただけ、浮いている金属の球はお玉をわきに挟んでいるだけ、など本当か定かではないマジックの種明かしは独特な背景と相まってつい最後まで見てしまう雰囲気ですね。

 

メガネの愛眼POCOP(ポコプ)

2019年に放送されていたメガネのアイガン社の「やわらかるいPOCOP(ポコプ)」のCMでは、Mr.マリックさんのハンドパワーで眼鏡がグニャグニャと曲がってしまうという内容で出演しています。

 

「実際は眼鏡自体が柔らかいからです」と説明する店員さんと、眼鏡を曲げ続けているMr.マリックさんのやり取りが印象的なCMですね。

 

多数の本を執筆

Mr.マリックさんはマジック解説本を始め、多数の本を執筆しています

マジック解説本の中でも人気なのは、初めてマジックをする人でも分かりやすい初心者向けの解説本です

 

次は、Mr.マリックさんが執筆した本の中から初心者向けのマジック解説本を2冊と、日常生活でも役立つコミュニケーション能力の解説本を1冊紹介します。

 

超魔術の裏技術 - 誰の心でも誘導できる -

超魔術の裏技術-誰の心でも誘導できる-」は超魔術ショーを支えてきたMr.マリックさんの、コミュニケーション能力やプレゼン力を大解剖した一冊です

どんなにマジックが優れていても、それを上手くアピールし観客の注目を集めなければマジックショーは成功しません。

 

Mr.マリックさんは実演販売員として働いていたころから、

  • 「話し始めるタイミング」
  • 「目線の位置」
  • 「声の大きさ」

などで人に信じさせる、注目させるというテクニックを磨いてきました。

この本ではそんな熟練の技について、日常やビジネス、大規模プレゼンなどシーンに合わせて解説しています

 

Mr.マリックの超カードマジック

Mr.マリックの超カードマジック」は、20種類のカードマジックが掲載された超魔術入門にふさわしい一冊です。

Mr.マリックさんが実際にマジックを行っている様子を撮影した写真を使って、マジックのトリックが詳しく解説されています

 

掲載されているマジックの種類は基本的なものが多いので、マジック初心者向けの解説本に分類されています。

付属のDVDで掲載マジックすべての実演と解説が見れるので、理解度もさらに高まるでしょう。

 

日用品だけでできるMr.マリックはじめての超魔術

日用品だけでできるMr.マリックはじめての超魔術」は、特別なマジック道具を使わなくてもできる基本的なマジックを掲載したマジック解説本です。

 

はじめてマジックを行う人でもチャレンジしやすい難易度で、家にある日用品を使えばできるマジックが多数掲載されているので、マジックを始めてみたい人や宴会のかくし芸を探している人も参考になるでしょう。

 

Mr.マリックの現在の活動は?

Mr.マリックさんは現在、超魔術ショーの企画や出演以外にも様々なシーンで活躍しています

70歳を超えた今でも、常に新しいものを取り入れて自身の活動に活かしていく柔軟性は、Mr.マリックさんが第一線で活躍し続けられる理由の一つと言えます。

 

Mr.マリックさんが行っている動画配信の種類や内容をチェックして、Mr.マリックさんの新しい魅力を見ていきましょう。

 

YouTube・TikTokで動画配信

 

芸能人のインターネット配信サービスへの参入が増えている今、Mr.マリックさんも動画配信を積極的に行っています

Mr.マリックさんが動画を配信しているのは、主にTikTokYouTubeです。

 

 

TikTokでは短時間で気軽にみられる超魔術の動画を、YouTubeの公式チャンネルでは本格的なマジック動画や企画動画を配信しています。

また、別のマジシャンや配信者のチャンネルにゲスト出演していることもあるのでMr.マリックさん出演動画を探してみましょう。

 

ゲーム実況にも挑戦

今、YouTubeでは有名人がゲームをしながら配信する「ゲーム実況動画」が注目を集めています。

Mr.マリックさんもゲーム実況動画を配信しているのですが、そのゲームはなんとスーパーマリオブラザーズ

 

初めてマリオをやるというMr.マリックさんは、最初のクリボーに倒され続け、なかなか先へ進めません。

30分経過後ついに先に進むことができましたが、その後もアイテムのキノコを避けてしまったり、穴に向かって飛び降りてしまったりと苦戦が続きます。

 

しかし、根気よくチャレンジし続け1時間10分、マリオ84体目でついにゴールを果たします。

普段のミステリアスな印象とは違ったMr.マリックさんの親しみやすい一面が楽しめる、ゲーム実況動画です。

 

ハンドパワーは顕在

最近はマジック以外で注目を集めることも多いMr.マリックさんですが、超魔術の腕は衰えていません

「ペンギン消えるの見たいでしょう」といってMr.マリックさんがおもむろに取り出したのは、掌サイズのペンギンのフィギュア

 

そのペンギンに青い板を素早くかざすと机に置いてあったはずのペンギンが跡形もなく消えてしまいます

すらすらとおしゃべりしながら行われた超魔術はスロー再生してもタネが分からないほどスムーズで、Mr.マリックさんのハンドパワーがきた瞬間でした。

 

動画の後半ではMr.マリックさんが南極で食べたという思い出の料理を作るシーンもあります

マジックを行う時と違ってぎこちない動きでキャベツやスパムを切る姿は、ギャップがあって可愛らしく見えますよね。

 

Mr.マリックに弟子はいるの?

ミスター マリック 弟子

Mr.マリックさんは自身のマジシャンとしての活動以外に「マリックプロモーション」という事務所を設立しました。

マジシャンのマネージメントやショー公演、ディナーショーの開催やマジックライブなどの企画制作を行っています。

 

プロマジシャンの道を志し、Mr.マリックさんの元で活躍するマジシャンはたくさんいます

ここでは、その中でも特にMr.マリックさんと深い関わりを持つ弟子を4名紹介します。

 

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Dr.ZUMA

Dr.ZUMA(ドクターズマ)さんは、医師免許を持つプロマジシャンです。

小学校の頃からマジックを好み、医学部に進学してからはセミプロとして活動しながら技術を磨き、セントルイスで開催されたマジックコンテストでグランプリを受賞しました

 

大学卒業した後は皮膚科医として働き始めますが、マジックに携わる時間が激減したことで退職を決意し、本格的なプロデビューを果たします。

その時、彼の「Dr.ZUMA」という名前を命名したのが、Mr.マリックさんなのです

 

Mr.マリックさんはDr.ZUMAの公式ウェブサイトで「自分の超魔術を全て見てきた男」だと語っています。

 

ふじいあきら

ふじいあきらさんは元々プログラマーとして働いていましたが、テレビでMr.マリックさんの超魔術ショーを見てプロマジシャンの道を目指すようになりました。

会社員をしながらマジックの修行をしていましたが、会社を退職した後にMr.マリックさんの事務所にアシスタントとして入所します

 

元神」という芸名で下積み生活を送っていましたが、周りに漏らしていた下積みの愚痴がMr.マリックさんに伝わることを恐れて事務所から逃げ出してしまいます

その後、独自の修行でブレイクし、2006年にMr.マリックさんとテレビ番組でマジック対決を行い和解に至っています。

 

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RYOTA

RYOTAさんはCGを見ているかのような、非現実的なマジックを得意とするプロマジシャンです

幼稚園の頃にマジックに出会い、大学に入るまで地道な練習を重ねてきたRYOTAさん。

 

大学入学後は週に6回レストランでのマジック披露を行い、卒業後はアルバイトを経てプロマジシャンデビューを果たしました。

そんなRYOTAさんはMr.ZUMAさんの紹介でMr.マリックさんと知り合い、事務所に入所しています

 

RYOTAさんのマジックは「リアルマジック」と呼ばれていますが、その名称を名付けたのもMr.マリックさんなのです。

その後、RYOTAさんはマジックの腕を磨き続け、いまではMr.マリックの秘蔵っ子とまで呼ばれるようになりました。

 

西尾舞生

西尾舞生さんはマジックができるアイドル「マジドル」として活躍しているマジシャン女子です。

幼少時「魔法使いになりたい」という願いをかなえるためにマジック専門事務所を訪れた西尾舞生さんは、毎日8時間以上の特訓を受け、8歳にして観客の前でマジックを披露するまでに至ります

 

その後、9歳の時にMr.マリックさんと出会い、一番弟子となりさまざまなメディアへの出演で活躍します。

現在はマジックだけでなく、ダンスやバンド活動など幅広く活動しており、「みんなに自分を知ってもらいたい」という夢を追いかけています。

 

プロのマジックを間近で見たくなったら?

Mr.マリックさんのマジックは「手品を極限まで超能力に近づけた」スタイルで、超魔術という独自の特徴を確立しています。

Mr.マリックさんだけでなくプロマジシャンのほとんどが自分の得意なマジックを突き詰めているため、一口でマジシャンと言ってもとても幅広い個性があるのです。

 

マジックショーはイベントや宴会などに華を添えて会場を盛り上げるのにぴったりな催し物ですが、会場の規模や参加者の人数で「向いているマジックの種類」が異なります。

マジックショーを成功させたいなら「イベントの内容にあったマジックが得意なプロマジシャン」にマジックショーを依頼するのが一番の近道なのです。

 

MAGICDOORでは依頼者の要望やイベントの内容を丁寧にヒアリングし、一つひとつのイベントに合ったマジシャンの派遣やマジックショーの提案を行っています。

イベントにマジシャンを招いてマジックショーを開催したいと思ったら、MAGICDOORに相談してみましょう。

 

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Mr.マリックはマジック以外にも挑戦し続ける大物マジシャン!プロのマジックの凄さを味わいたくなったらマジシャン派遣がおすすめ

Mr.マリックさんは長くマジック界の大御所として活躍しながらも、未だに新しい流行を取り入れて成長を続けるバイタリティあふれる人物です

柔軟性の高さや新しいものへの興味が強いからこそ、Mr.マリックさんはたくさんのハイレベルなマジックを習得できたのでしょう。

 

今後もYouTubeなどの動画配信サイトでマジックや、様々な企画に挑戦し続けるであろうMr.マリックさんから目が離せませんね。

Mr.マリックさんの姿を見て「プロマジシャンのマジックを生で見てみたい」と思った人は、マジシャン派遣サービスでプロの技を間近で体感してみてください

 

この記事のまとめ

  • Mr.マリックさんは超能力に似せた「超魔術」という独自のマジックスタイルを生み出した
  • マジック以外にもCM出演や本の出版など幅広い活躍を見せている
  • 最近は動画配信サイトでマジック動画を公開したりゲーム実況動画を配信している
  • プロマジシャンのマジックを近くで見たいならMAGICDOORの派遣サービスがおすすめ

 

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はるまち

東京出身のアラサー会社員です。お酒と美食、映画と音楽が趣味です。 おひとり様満喫中ですが、バー勤務で培った視点で楽しい記事を提供できればと思っています。

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